自己改革

服のこと

2020.5.6

 

 

こんばんみ

 

今日お昼すっごく暑くて冷え冷えのアイス珈琲のんだよ、これぞ至福

 

 

今日は買い物について書こうとおもいます

 

 

岡崎京子の本にあった

「買い物」は一種のドラッグレス・ドラッグではないかと。

 

お洋服でも、アクセサリーでも、スーパーでの食材のお買い物でも

欲しいものが手に入った時の達成感(快感)が

ドラッグの高まるテンション、長く続かないエクスタシーと同じではないかと

合法的な刺激ということです。

 

 

 

わたしキャロットケーキが作りたくって、

多数ある材料を4割ほど揃え終わっているのだが

薄力粉と、ベーキングパウダーが全く手に入らないのです(ケーキってほぼ薄力粉じゃん?だから6割分の存在感)

 

 

ああ、何度振られているのだろうか

ここのスーパーにもない!あっちのスーパーにもない!!!

 

 

はやく快感を得たい(買いたい)

白い粉をわたしは求めている!!(薄力粉)

ああああああああ!!!!!!

 

 

 

禁断症状出始めてる

 

 

 

キャロットケーキ無事に完成したら、自慢しますね笑

 

 

たしかに欲しいものって尽きないし、常に探してしまっていてね大変大変〜

オンラインショップは画面見てると目が疲れるから大変〜

ひとりでも友達と一緒にでも、

ドラッグレス・ドラッグという名のお買い物にはやく行けます様に!

 

 

 

死ぬ時は、

もう買う物がない!悔いがない!

で死にたいです

 

 

ちなみに岡崎京子

オカザキ・ジャーナルてのにこの話もあります

 

 

 

あしたはいちおう、連休最終日だ

 

 

 

それでは、おやすみ〜